*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

トップ > 竹鶴21年ピュアモルト

(本文ここから)

商品紹介 竹鶴ピュアモルト

世界最優秀賞「アワード」を受賞。
竹鶴21年 ピュアモルト ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2007 世界最高ピュアモルト 「竹鶴21年ピュアモルト」は、英国のウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」の発行元であるパラグラフパブリッシング社が主催するウイスキーの国際的コンテスト「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」において世界最高峰の栄誉にあたる世界最優秀賞「アワード」を受賞、“ワールド・ベスト・ブレンデッド・モルト(ピュアモルト)”に選ばれました。本件は4月18日(現地時間)グラスゴー(スコットランド)で開催されたウイスキー・コンファレンスにおいて発表されました。4月におこなわれた最終選考では、第1次、第2次の審査を経て最優秀賞を獲得した「竹鶴21年ピュアモルト」を含むウイスキーの中から、6カテゴリーごとに1品ずつ、世界最高峰と認定する製品が選ばれました。
竹鶴21年ピュアモルト 容量:700ml アルコール分:43% オープン価格 Tasting note:21年熟成ならではの味わい深いコクとバランスの良さが特徴。熟成した果実のような豊かな香りと華やかな樽熟成香、フィニッシュに近づくに従って現れる、複雑な風味の変化をお楽しみください。
「最優秀賞」を受賞。 シングルモルト余市1986 ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2007 ベスト・ジャパニーズ・シングルモルトウイスキー 「シングルモルト余市1986」は「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」におきまして“ベスト・ジャパニーズ・シングルモルト”すなわち、日本の最高峰のシングルモルトウイスキーに選ばれました。 ※「シングルモルト余市1986」の販売は終了いたしました。
WWA2007(グラスゴー)での授賞式の様子
「シングルモルト余市1986」は「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」におきまして“ベスト・ジャパニーズ・シングルモルト”すなわち、日本の最高峰のシングルモルトウイスキーに選ばれました。 100名を超える世界のウイスキー関係者で埋め尽くされた会場は、受賞式が始まると、それまでの歓談風景から一転して静まりかえり、受賞作品が発表される度に惜しみない拍手で包まれました。「竹鶴21年」の受賞がアナウンスされるとニッカウヰスキー・久光哲司チーフブレンダーがステージに上がり、多くの関係者の祝福を受けました。 特に日本のウイスキーを含むスコッチタイプのウイスキーが対象となった、シングルモルトウイスキー、ブレンデッドウイスキー、ブレンデッドモルト・ウイスキー(ピュアモルト)の三部門のうち、ふたつの賞を日本のウイスキーが受賞したことに対する驚きは大きかったようで、輿水精一・サントリーチーフブレンダーと久光哲司・ニッカチーフブレンダーのツーショットに多くのフラッシュがたかれていました。
久光 チーフブレンダーのコメント 今回このような栄誉ある賞をいただき、日本のウイスキーの品質の高さがまた世界に認められたということを大変嬉しく思います。この受賞を日本のウイスキーに関わる多くの皆様と分かち合い、そして、このスコットランドでウイスキーづくりを学び、日本に本格ウイスキーをもたらした創業者・竹鶴政孝翁と、それを支えたリタ夫人に捧げたいと思います。
ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2007とは ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)というイベントは、「ウイスキーマガジン」誌発行元であるパラグラフ・パブリッシング社が、2000年から二年に一度開催してきたブラインド・テイスティング審査である「ベスト・オブ・ベスト」がさらに発展し、製造者及び所有者の明確なオフィシャルボトルのみを対象にしたコンペティションです。 エントリーされた商品は、まず1月下旬に各国でのサブカテゴリー別でのブラインド・テイスティング会において最優秀賞を決定し、さらに3月1日にロンドンでのテイスティグ審査で、よりカテゴリーを絞って各カテゴリーで最優秀賞を選出
しました。結果最終選考に残ったウイスキーの中から6つのカテゴリーで世界最優秀賞「アワード」を1つだけ認定します。 WWA2007 詳細はこちら
(本文ここまで)
  • Page top